寄り付き前の気配ぱない
米国市場6月11日
長期はOKだけど
- 世界規模の金融危機に世界各国で協力、八百長査定の結果、なんとか悪化だけはとまった。
- アメリカのグリーンニューディールと中国アジア成長がなんとか景気を牽引している
- 中東やロシアなどのマネーも資源頼り脱却を求め、環境分野への投資に本格着手(次のバブルの準備おk)
- 与謝野財相、「1−3月が底打ちの時期だと思う」発言
- 6月の月例経済報告(17日予定)で「悪化」文言を7ヶ月ぶりに削除の見通し(2ヶ月連続の上方修正)
- 景気は3月を底に4月からは回復局面見解のエコノミストが増加中
- 危機の原因は未解決なので、倒産増加、雇用悪化、所得減少はこれからが本番、今後一段と強まる、中期の落ち込みは避けられそうもない。
- 消費なければ、日本経済の需要不足(45兆円)の解消が困難
寄り付き前の気配が変
なんか、気配が全体的にぱない。これまで利益薄でいつ手放そうかと思ってた大型株が軒並み高い。みせ玉なのか。ワコムは下がってる。株歴半年にとっては初めての現象なので手が出ない。。。ああこれがSQか?
あとで株の先生に聞いたら「板寄せ方式」による減少とのことでした。