さっそく培養皮膚適用きた

愛知医科大が培養皮膚の移植成功 9割超熱傷の男児に

  • 5歳男児は今年5月火災で体表面の9割を超える熱傷を負った。
  • 愛知医科大(愛知県長久手町)横尾和久教授は、直接移植する表皮が確保できなかったため皮膚培養を試みた。
  • 8平方センチの健常な皮膚を培養し、80平方センチの皮膚計60枚を移植、培養以外の皮膚なども6回移植
  • 手術は今年8月と10月に2回、歩ける程度まで回復
  • ヒト細胞・組織を利用した再生医療技術による本格的移植は国内では初
  • 移植した表皮は、同県蒲郡市のバイオベンチャー企業ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J−TEC)が開発した装置で培養
  • 今回は保険適用の認可前に行われたため、約1800万円の費用はJ−TECが負担

自分と同じ病院。でも青山先生じゃないのか。引退したのかな。。。

太っ腹だなJ−TEC!てか宣伝乙

培養皮膚の時代キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! - 焼肉開発日記