秋葉通り魔事件関連の情報集め2
特集ワイド:秋葉原殺傷事件 問われる「社会の責任」−−大塚英志さんに聞く
大学生になれない「ジャズバー店員」、新宿、永山元死刑囚
正社員になれない「派遣社員」、秋葉原、加藤容疑者の共通点から。
そのぐらい。
美少女アダルトアニメやゲームの規制嘆願が提出される
「エロゲーをする奴は心が壊れていて人間じゃないから幼女を強姦する。だからエロゲーを規制しろ」という嘆願書への批判。「ゲームをしているうちに心が破壊される」のではなく、「現実世界で心が破壊されたからゲームに逃げた」のです。
「慎重にも慎重な検討を加えた」死刑執行に鳩山法相
「妙な言い方だが、自信と責任を持って執行できるという人を選んだ」
異常な犯罪、遺族への謝罪もなく…宮崎死刑囚
「何かの間違い。そのうち無罪になる」「『あほか』と思います。『その裁判官、あとで泣くことになるぞ。ばかだなあ』と思います」
「(改めて何か言うことは)特にありません。良いことができてよかったです」
「私の車とビデオを返してほしい」
「ネズミ人間が現れた」
「また鑑定を少しやってみたくなった」
「現行の執行方法だと、死刑確定囚の人は、刑執行時は恐怖とたたかわねばならず、反省のことなど考えなくなる。アメリカで行われている薬物使用執行をしなければいけない」
秋葉原通り魔事件の祝祭的報道について - 内藤朝雄HP −いじめと現代社会BLOG−
凶悪犯罪の抑止には社会的に承認しないことが必要。
少年犯罪データベースドア
すごくまとまってそう。あとで読む。