Java SEのアップデート

  • OracleJava SEのクリティカルパッチアップデート(CPU)を公開予定
  • 17件の脆弱性に対処、ネットワークを介して認証を経ずに悪用される恐れがある
  • 危険度は最も高いもので、共通指標のCVSSベーススコアで最高値の10.0

アップデート対象