東京名古屋間の交通手段まとめ
東京名古屋間の往復を良くするおいらです。
新幹線(のぞみ) 1時間40分間
着の身着のまま乗れる魅力はダントツ。乗り心地もかなり改善されてきた。しかし、不当に高い気がする。
改札自販機 | 9,980円 |
早特(往復+7日前) | 9,200円 |
金券ショップ(御徒町) | 9,300円 |
エクスプレス会員(3日前) | 9,500円 |
東海ツアーズ(日帰り1day+各種金券) | 7,150円 |
新幹線(こだま) 3時間20分間
オプションのグリーン席(1,000円)にすると、ちょっとした移動オフィスになります。
東海ツアーズ(ぷらっと+ドリンク) | 7,900円 |
東海ツアーズ(ぷらっとグリーン+ドリンク) | 8,900円 |
ブログとは maindmap
ブログが日本で広まったのは2002年頃と言われています。それまでネットコンテンツといえばホームページだったし、同じような表現手段に見えるブログってなんなんだ、存在価値あるのか?ってことでほとんど注目しなかったことを覚えています。
しかし設計には大きな違いがありました。
- HTMLタグをうたなくても良いので、投稿者は記事の内容だけに専念すればよい。
- 公開するとping送信により記事が配信されるので宣伝の必要がない。
- トラックバックにより関心を持っている可能性の高い読者を引き込むことができる(悪用されすぎて廃れた感ありますが)。
商業的なにおいを嗅ぎ付けた業者らが無料のサービスやツールを充実させてくるにつれ、だれでもいつでもすぐに始められる環境が整い、いまではネットとは無縁だったごく普通の人が人生や仕事の記録、自作の小説や作品等の公開、個人ニュース配信、イベント紹介などの手段として、もはやなくてはならないもののようです。そしてあとお小遣い稼ぎにも使えるしw
ブログをとりまくキーワードをマインドマップにしてみました。これからこの中のことを少しづつ記事にしてみようと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0
BootCampセットアップ(mac10.6とwindows7の共存)
セットアップでの注意点
- bootcampによる領域確保中エラー
「ディスクユーティリティでMacOS拡張(ジャーナリング)の単一ボリュームでフォーマット&復元ください。」 1.不要ファイル削除、ゴミ箱空化 2.ディスクユーティリティ>消去>空き領域を消去
- 日本語106/109キーボード選択
※その他のキーボード、"S"のやりとり不要だった。win7ではこれで良いっぽい。
- "BOOTCAMP"ラベルのパーティション指定でフォーマット。
キーマッピング
- BootCampコントロール>Fnキーを使用するにチェック
- かな変換モード切替
windowsIME>プロパティ>キー設定>変更
macキー名 | winキー名 | 入力/変換済み文字なし | 入力文字のみ | 変換済み | 以降... |
英数 | 無変換 | IME-オフ | - | - | - |
かな | ひらがな | IME-オン | - | - | - |
= +
OSバックアップ
- コントロールパネル>バックアップの作成>バックアップの設定
設定を保存してバックアップを実行。
※BootCampの場合はイメージを含められないのでだめっぽい。
wincloneはダウンロードできないしどうしょ。。。
参考サイト
SSL認証局が偽のSSL証明書を発行
SSL認証局のComodo Groupが偽のSSL証明書を9個発行し、Microsoft、Google、Yahoo!など大手各社のWebサイトも影響を受けた。
Comodoによると、証明書発行の申請を審査しているComodoアフィリエートのアカウントのログイン情報が何物かに盗まれてアカウントに侵入され、偽証明書が発行されたという。
攻撃に使われたIPアドレスは、イランのISPに割り当てられたものだったことが分かっている。
偽証明書はこうしたWebサイトのユーザーを狙ったフィッシング詐欺、コンテンツ偽装、中間者攻撃などに使われる恐れがあるという。
偽サイトにユーザーを誘導して、ユーザーネームとパスワードを収集したり、Yahoo!メールやGmail、Hotmailのメールを読んだりすることができてしまう恐れがある。
Comodoは問題の発覚後、ただちに証明書を無効にする措置を取った。Microsoftは現時点で実際の攻撃は確認されていないとしながらも、各社はアップデートを配信し、9件の偽証明書をWindows上で信頼できない証明書に分類する措置を取った。
エンターキー押下でも動作しないようにする
//エンターを無効にする function f(e){ if(e.keyCode == 13){ //e.returnValue = false; return false; } } //エンター押をタブ押にする function f(e){ if(e.keyCode == 13){ e.keyCode = 9; } } // イベントリスナー、キー押下 document.onkeydown = f;
その他イベント処理 ページ読み込み完了 window.onload=f; <BODY onload="f()"> マウスクリック <INPUT TYPE="button" VALUE="button" onClick="f()"> ダブルクリック <INPUT TYPE="button" VALUE="button" ondblclick="f()"> マウスダウン <INPUT TYPE="button" VALUE="button" onmousedown="f()"> マウスアップ <INPUT TYPE="button" VALUE="button" onmouseup="f()"> フォーカス <INPUT TYPE="text" onFocus="f()"> テキスト選択 <INPUT TYPE="text" VALUE="text" onSelect="f()"> 内容チェンジ <SELECT NAME="option" onChange="f()"> <OPTION VALUE="op1">OP1 <OPTION VALUE="op2">OP2 <OPTION VALUE="op3">OP3 </SELECT>
データベースのバックアップとリストア
TABLE単位でバックアップする。 $ mysqldump [dbname] -h [host] -u [user] -p[pass] -t [table] > [file] ファイルに書かれたSQLを実行する。 $ mysql [dbname] -h [host] -u [user] -p[pass] < [file] CSVデータからリストアする mysql> load data local infile [file] into table [table] fields terminated by ',' enclosed by '\"';